シナモン

シナモン
  • 別名   桂皮、にっき、肉桂
  • 科名   クスノキ科
  • 利用部位 樹皮
  • 原産地  ベトナムなど
  • はたらき 香り付け
  • 主な用途 肉、お菓子、乳製品
  • 主な成分 シンナミックアルデヒド

シナモンとは

シナモンはクスノキ科の樹皮を利用するスパイスです。甘く濃厚な香りが特徴で、肉料理や乳製品を使った料理などに使われます。また、りんごとの相性が非常によく、お菓子にもよく使われます。

シナモンは、種や産地でいくつかの種類に分類されており、香りなどの特徴が異なります。

セイロンシナモン

セイロンシナモン
セイロンシナモン

セイロンシナモンは主にスリランカで採られているシナモンです。厳密に「シナモン」と言うと、こちらのセイロンシナモンを指すようです。

樹皮のコルク層と呼ばれる層を除き、薄くなった樹皮を何枚も重ねて丸めたもので、柔らかくて手で崩すこともできます。

甘く、少し柑橘にも似た酸い香りを持っています。爽やかで上品、繊細な香りが特徴のシナモンです。

カシア

カシア
カシア

カシアは主にベトナムや中国で採られているもので、シナモンとカシアのどちらの名前で売られることもありますが、原産地でおおよそ判別することができます。

セイロンシナモンがコルク層を除いて丸められているのに対して、カシアはコルク層を残したまま丸められています。そのため、セイロンシナモンより厚く、とても固いです。

セイロンシナモンよりも濃厚で甘い香りと少し刺激のあるスパイシーな香りが特徴です。

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